京都11R 菊花賞

リーチザクラウン
ナカヤマフェスタ
▲ヤマニンウイスカー
アンライバルド
×スリーロールスシェーンヴァルトトライアンフマーチ

リーチザクラウンは3分3〜4秒で走るだろう。それだけの力は持った馬と騎手。
だったらあとはそれを他馬が超えられるかどうかだけ。超えられない方に私は賭けたい。


相手は非常に悩ましいところ。
ナカヤマフェスタはダービー4着なのにセントライト記念で2番人気になるなど、いつも不当に低く評価されてる気がする。能力は世代でも屈指。
マンハッタンカフェの中ならヤマニンウイスカー。ステイヤー臭さは一番感じる。
アンライバルドは外回りではいらないと言い続けてきたけど、リーチが3分3秒で走ったとして次にその時計で走れそうなのはこの馬だと思う。
イコピコは逃げ馬を捕まえにいかなければいけない今回の立場はいかにも分が悪いので切り。
だったら内枠の差し馬を穴で狙いたい。激流の皐月賞で上位に食い込んだ2頭と、伝説の新馬戦の4着馬だ。
同じ日にデビューした3頭が1年後にG1で顔を合わせるとかすごいな。


買い目

馬連 9−16,5,7,1,2,4 1500/1000/500/200/200/200
ワイド 9−7 1400円
三連複 9−7−16,5,1,2,4 各200円